新型コロナ『レプリコンワクチン』について

そもそもの新型コロナワクチンについて
そしてこの秋１０月から接種開始になるコロナワクチンのレプリコンワクチンというものがなかなか厄介なのです。

そもそもの新型コロナワクチンについて

皆さんはコロナワクチンについてどのようにお考えでしょうか？
私はそもそもコロナだけでなくすべてのワクチンは要らないと考えるのですが、その中でもコロナワクチンは初のmRNAワクチンであり、危険だと考えます。

mRNAとは

・・・今までのワクチンは弱毒化したウイルスを身体に打っていたのですが、mRNAはmRNA遺伝子が細胞内に入っています。今まではウイルスを作って注射していたのがmRNAは遺伝子をヒト細胞に投じて、細胞内でウイルスとタンパク質を作っています。

何が危険なの？

・・・これは人体において感染した細胞と同じとみられてこの細胞が自分の免疫系から攻撃されることとなります。この実験は２０年研究されてきましたが一度も成功していません。マウスでしか実験もしておらず本来安全性の検証に３年かかるところ、半年で接種開始となっています。

人体に接種しだしてからも失敗の連続であり、接種後死亡は２０００人超。これは過去４０年以上のすべてのワクチンにおいての死亡者(１５１件)を優に超えています。

副反応(健康被害、寝たきりなども含む)数では４万人弱にも及びます。

海外では接種は中止されていますが日本だけが真面目に接種しています。今後定期接種となります。(強制ではなく任意なのですが、、、今のところ、、、)

★コロナワクチンにより若者や健常者が通常ではなりにくい疾患が起こっています。

・心筋炎　・心膜炎　・脳梗塞　・脊髄梗塞　・帯状疱疹　・ターボ癌・・・

そしてこの秋１０月から接種開始になるコロナワクチンのレプリコンワクチンというものがなかなか厄介なのです。

レプリコンは何が危険なの？

・・・体内でのスパイクたんぱくの複製能力が上がります。いわゆるウイルスみたいなワクチンであり細胞内に入り増殖します。接種された細胞だけでなく、その他の細胞まで広がり体中に広がります。息や唾液、汗などにもウイルスが行き渡り、最終的には従来のコロナワクチンでも問題視されていたシェディング被害(ワクチン未接種者も打ったような健康被害を被る)も、より酷いものになると予想されています。

★世界中では止めようという話になっているが日本だけが今秋より始まるのです。
レプリコンは蚊や犬、猫その他のあらゆる生物にも感染しうると言われています。人間が一斉に接種するとたちまち接種者、未接種者が関係なく全員が本来の人体機能が破綻した状態になりかねないのです。
今後すべてのワクチンがレプリコンに置き換わることも噂されています。

ワクチンや薬が人間に本当に必要でしょうか？大切なあなた自身の人間としての機能、お子さん、お孫さん、お仲間、ご友人の為、そして本来の日本人の強さを取り戻すためにも一度しっかり考えてみてください。

ActiveLife整体院では元重症腰痛患者の院長が自らを救ったケア方法と、そこから先の根本解決として足裏、足指の施術とセルフケアをお伝えしています。

『足』は身体の土台であり、『足や足指の接地』に問題があると重心の影響から今ある身体の問題を繰り返してしまうと言った観点から本来の【足の機能と形状を取り戻し】ぶり返さない身体作りを目指しています。

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柔道整復師　時岡　哲也