健康の本質を見直し、強い日本人をとりもどしましょう！！　京都市伏見区深草　Activelife整体院

メディアの煽りによる国民の洗脳
一番の被害者は子どもたち
大人の健康リテラシーの著しい低下
コミュニケーションへの悪影響も計り知れなかった

メディアの煽りによる国民の洗脳

この２０２１年からの3年間でメディアの煽りは酷かったように感じています。

メディアが扱う医療者は一様に『確実な感染対策を』『感染対策にはマスクの着用を』を繰り返していました。
２０２４年の今でこそ逆の立場から発信する医療者がテレビ等で少しは露出してきましたが、これは個人的には『逃げ道を作っている』だけのような気もしています。

物事には必ず表と裏がありますが、この裏を考えられない人がほとんどになってしまったのは、連日テレビで流れていたコロナ煽り報道のせいだと思っています。

『マスクをしておらずに口論から傷害事件に』『マスクをしないことが理由で友達から仲間外れに』『マスクをしていないことで入店拒否された』
こんな報道があればマスクをしたくなくてもしないといけない気持ちにもなりますし、『マスクを外した瞬間に感染した』などと言われると、そりゃあ常時マスク着用の世の中にもなるでしょう。

一番の被害者は子どもたち

このコロナ騒動での被害者は数えきれないですが、一番の被害者は子ども達だと思います。

子ども、特に小学校低学年くらいまでの子たちでは、自分での判断など到底難しく、各家庭の親の考えをそのまま踏襲しているだけです。

うちの家庭はもちろんモンスターペアレントなんかではありませんが、幸い学校にはお願いして(我が子の思いを尊重し)マスクなしで通学させてもらっていましたが、それでも友達からマスクを指摘されていました。その度に『したくないから』『ちゃんとお父さんお母さんが先生に言ってくれている』等言い訳みたいなことを言わなければいけませんでした。

ただただ普通の姿でいるだけなのに、、、

私の思いとしては自分の子だけでなく周りの友達もみんなマスクを外してほしいと思っていたので、子どものマスク着用を任意にしてほしいという署名活動も行ったりしていました。そして、登下校時に我が家の前を通りかかる子たちに『マスク外しや～』『コロナは怖くないよ、マスクの方が体が弱くなるよ～』という声掛けなどしていましたが、『お母さんがしなさいって言ってるから～』という返事ばかりです。

『夏場の体育もマスク』『人といるときはマスク』『夏もエアコン効かないほどの換気』『給食は一人ずつ前を向いて』『事あるごとに手洗い消毒』『楽しい家族旅行の写真もマスク姿』

２０２４年の正常な感覚で考えてみてください。こんなの子どもの健康を守っていたと言えますか？

大人の健康リテラシーの著しい低下

その１でも触れましたがこういった問題には大人の健康リテラシーの著しい低下が大きく関わっていると感じていました。

そもそもの今回の新型コロナの致死率は高齢者でこそ１％ほどありますがその他の年代で言うと０．０何％や0.何％といった、今までから世の中に存在し、毎年みんなが『風邪ひいた』と罹っているウイルスに比べると圧倒的に低いのです。

厚生労働省のホームページを調べると確認できますが、こういった情報は『コロナ騒ぎを終わらせたくない側』からすると不都合な事実ですのであまり公にされずに来ています。

そして繰り返しにはなりますが人間がウイルスに罹って出る症状には意味があり、それは自分の体が自分に対して行ってくれる『治療』と言えるでしょう。しかしその『免疫機能が行ってくれる治療』を薬で抑えようとする大人が多いのですから、それは子どももそうなるでしょう。

コミュニケーションへの悪影響も計り知れなかった

うちは子どもが４人いますが、一番下が２０２１年生まれでいわゆる【コロナ禍】に生まれていますが、うちの家族がほぼマスクをしていない瞬間が多かったので周りのマスクをしている大人に対して笑顔を見せない(顔として認識していない)という事もありました。

これは私たちも子どもを通して【コミュニケーションの本質】に気付かされました。

特に赤ちゃんの間は人間としての情緒形成にとってとても大事な期間です。２０２４年現在も気持ちがわからなくもないですが、やはり月齢の低い赤ちゃんをお持ちのお母さんこそマスクをしてる割合が高いように思います。
しかしこれは医療リテラシーにおいても、コミュニケーションの本質においても真逆の事であり今すぐ外してほしいと思います。

今は世の中的に何のウイルスも流行っていません。『他人と顔を合わすときに何となくエチケットとしてマスク』『大勢の集まる室内ではマスク』要りません。どんな時も素顔をさらけ出して２０２１年以前の普通の世の中に戻しましょう。

ActiveLife整体院では元重症腰痛患者の院長が自らを救ったケア方法と、そこから先の根本解決として足裏、足指の施術とセルフケアをお伝えしています。

『足』は身体の土台であり、『足や足指の接地』に問題があると重心の影響から今ある身体の問題を繰り返してしまうと言った観点から本来の【足の機能と形状を取り戻し】ぶり返さない身体作りを目指しています。

ぜひ長く抱えている悩みがあるあなた。一緒に楽しく解決しましょう！

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柔道整復師　時岡　哲也