よくある踵の痛みの原因
踵が痛くて来院される方の多くは、足の前側を使いすぎて歩いていることが多いです。
つま先に体重が乗っている
足指で踏ん張っている
常に前に体重がかかっている
この状態が続くと、足の裏の筋肉や筋膜が引っ張られ、その結果、踵に痛みが出ることがあるのです。
踵の痛みいわゆる足底筋膜炎と呼ばれる状態でも、この体重のかけ方(歩き方)が関係していることが少なくありません。
多くの人が勘違いしていること
踵が痛いと、多くの人は「踵に体重を乗せないようにしよう」と考えます。
しかし実際には逆で、前に乗りすぎていることが原因で踵が痛いのです。
足の前ばかり使う歩き方になると、
ふくらはぎやスネが張る
足の裏が突っ張る
足指が疲れる
こうした状態が起きやすくなります。
踵に乗せて歩くという感覚
そこで大切なのが一度しっかり踵に体重を乗せること。
歩くときに踵の頂点ではなく踵の底面外後ろ全体で着地する
最初につま先を上げずに踵が上がる→つま先は下向き
膝を使って足を持ち上げる
最初に踵(底面)が軽く地面に触れる
上半身を前に行かせすぎない
この感覚を意識するだけでも、
足の裏にかかる負担は大きく変わります。
踵に体重を乗せることで、足裏の筋肉が必要以上に引っ張られるのを防ぐことができます。
ふくらはぎが張る人は要注意
踵が痛い人の多くは、ふくらはぎがパンパンに張っている人が多いです。
これは足の前側を踏みすぎているサインです。
歩くときに足指で地面を蹴る
つま先で踏ん張る
こうしたクセがあると、ふくらはぎと足裏が常に緊張した状態になります。
その結果、踵に痛みが出やすくなるのです。
まずは歩き方を見直すこと
踵の痛みは、湿布やマッサージだけではなかなか変わらないことがあります。
なぜなら原因が歩き方や体重のかけ方にあることが多いからです。
まずは身体が前に行き過ぎない
足指で踏ん張ったり蹴らずに膝から軽く足を持ち上げる
踵の底面外後ろで軽く着地する
この3つを意識してみてください。
まとめ
踵の痛みは、足の前を使いすぎる歩き方によって起きているケースが少なくありません。
そんなときは「踵に体重を乗せる感覚」
を思い出してみてください。
歩き方が変わるだけでも、足の負担は大きく変わることがあります。
こちらの記事で当院で指導しているゆるかかと歩きについて記述しています。

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『足』は身体の土台であり、『足や足指の接地』に問題があると重心の影響から今ある身体の問題を繰り返してしまうと言った観点から本来の【足の機能と形状を取り戻し】ぶり返さない身体作りを目指しています。
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柔道整復師 時岡 哲也

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