腰の椎間板ヘルニアについて

院長ブログ

人間は、筋肉を使うことで骨や関節を動かして生きています。大抵の絶望を感じておられる症状は自分で治していくこともできるのです。

まず、私(院長)は椎間板ヘルニアと診断され、自分自身が酷い腰痛や繰り返すぎっくり腰に苦しみましたが、今は腰痛もなく、好きな趣味を全力で楽しめているということを前提に読んでください。皆さんも明るい未来を取り戻してください。

腰の椎間板ヘルニアの症状

 

腰や臀部(お尻)が痛み、下肢にしびれや痛みが放散したり、足に力が入りにくくなります。痛みから避けるように背骨が横に曲がり(疼痛性側弯)、動きにくくなり、重いものを持ったりすると痛みが強くなったりすることがあります。

腰の椎間板ヘルニアの原因と病態

 

椎間板は線維輪(饅頭で言うお餅)と髄核(饅頭で言う中のアンコ)でできていて、背中をつなぎ、クッションの役割をしています。その一部が出てきて神経を圧迫して症状が出ます。椎間板が加齢などにより変性し断裂して起こります。
悪い姿勢での動作や作業、喫煙などでヘルニアが起こりやすくなることが知られています。

腰の椎間板ヘルニアを克服していく為の『捉え方』

これは椎間板ヘルニアに限定した捉え方ではありません。よく腰痛の患者さんに『レントゲン撮ってきた方がいいですか?』MRIやCT撮ってきた方がいいですか?』と尋ねられることがあります。私個人的な考えとしては、それらを撮って、最終的に手術をしようと思うなら撮れば良いと思います。

しかし、これも個人的な考えですが、自分自身が腰痛に苦しんだ経験から言うと、変形してひしゃげた自分の関節や歪んだ自分の背骨を見て『よし!やってやるぞ!積極的に動いて自分で治すんだ!』と行動を起こせる人はほとんどいないのではないか?
むしろ逆に『こんな状態でスポーツしていいの?』できるだけ負担を減らすように生活したい。』となってしまう人が大半だと思います。

酷い痛みを感じている人で手術をできるだけ避け、自分で治していきたいと感じている方は気持ちの面でもポジティブな状態をできるだけ維持していくということが必要です。晴れの日と違い、雨の日に自らポジティブになれる人が少ないように、できるだけネガティブになる要素を減らしていくというのが大切です。

筋力の大切さと重心バランス

関節に負担をかける正体は、身体の使い方、姿勢、すなわち使いすぎている筋肉、全然うまく使えていない筋肉があるという事実です。

それらを解消するにはストレッチで硬くなった筋肉をストレッチしてあげる事、弱く使えていない筋肉を鍛えなおす事、それらをバランスを見ながら必要な事を継続することで確実に改善されていきます。

もちろん、ストレッチやトレーニングにも適切な頻度や強度というものがあるのでそこは患者さんと相談したり、身体の状態を見ながら一緒に進めていきます。ここまでがオーソドックスな整体治療とはなりますが、やはり私自身の経験も踏まえると『ぶり返す』のです。

そこで大事なのが、身体の【土台である足指】から身体を見直すということです。当院では院長自ら約8か月『足指ほぐし』で話題の本田洋三先生に師事し学びきりました。

 

いくら症状の出ている場所を治療したりケアを重ねても、地面に接している部分は【足】だけです。その足が足指がきっちり機能していなかったり、形が崩れて(外反母趾に代表される)いたりすると、根本の原因が残っているままなので何度でも同じ症状を繰り返すことになります。

楽しめる人生を取り戻しませんか?

セルフケア(特に足指を整えるような大切な事)とは、一朝一夕に結果が伴うものではありませんが、特に酷い症状を抱えておられる患者さんの場合は、こういった根本的な事の継続がとても大切です。しかし、痛みや悩みを抱えている期間が長ければ長いほど、数回の施術や数回のケアの継続だけでの変化を求めがちです。

しかし、長年積み重ねた習慣や、頑張って働いてきた歴史があるのでそれをもとに戻すのには根気が必要です。

変化が早く出る時期 ⇒ 停滞期 ⇒ 後退期 ⇒ また変化が出る時期 と繰り返しながら【継続】することによって必ず変化をし、身体が元の元気な状態に戻ってくれますよ。

 

ActiveLife整体院

柔道整復師   時岡 哲也

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